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福島県のごはん日記

~金山町のホクホクホッコリ野菜たち♪~【奥会津金山赤カボチャ編】 株式会社奥会津彩の里

2017/12/28 11:42 朝ごはん 昼ごはん 晩ごはん お弁当

 福島県金山町の赤カボチャをご存知ですか?生産量が少なく地元のみで流通していることから「幻の赤カボチャ」と言われています。栗のような甘さとホクホクした食感が一度食べるとやみつきになると、県外から買い求めに来る方も増えています。どのように栽培されているのか、株式会社奥会津彩の里の佐久間さんと加藤さんにお話を伺いました。

「赤カボチャ」の栽培は、奥会津金山赤カボチャ生産者協議会で研究を重ね、最善の方法を決めています。アーチ状にしたパイプにツルを這わせる「吊り下げ式」で、カボチャ全体に太陽の光がまんべんなく当たるように工夫をしています。その光景は、まるで緑のトンネルの中に浮かぶ空飛ぶカボチャ!実がオレンジ色に色づく夏から秋にかけては、カメラマンやインスタ映えする写真を求めて撮影に来る方が後を絶たないそうです。

収穫時期は8月末から9月。奥会津金山赤カボチャ生産者協議会で定められた糖度、でんぷん質の数値をクリアした赤カボチャのみが検査合格の証である金印シールを貼って販売することができます。

金山町は朝晩の寒暖差が大きく、澄んだ空気と豊富な雪解け水があり、カボチャ栽培には最適な場所です。その上、手間をかけてツルの選定を行い、丁寧に脇芽を取り、ツル1本に1つの実のみ育てるという贅沢さ。通常、カボチャは栽培にあまり手間のかからない農作物と言われていますが、奥会津金山赤カボチャはメロンと同じように、きめ細かく丁寧に栽培されています。

また、奥会津彩の里では加工品開発にも力を入れており、奥会津金山赤カボチャ入りの「会津地鶏と野菜のシチュー」を販売しています。今後はカレーの販売も予定しており、こちらの前評判も高評価とのこと。販売される日が今から楽しみです!


奥会津金山赤カボチャ(*8月下旬~9月頃)や、奥会津彩の里で商品開発した赤カボチャのシチューは金山町周辺の道の駅で購入することができます。

■道の駅 奥会津かねやま  

http://okuaizukaneyama.blog.jp/

■道の駅 尾瀬街道みしま宿  

http://www.okuaizu.net/spot/1421/

■株式会社 奥会津彩の里(Facebook)   https://www.facebook.com/ayanosatojp/



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