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福島県のごはん日記

~会津の食材を活かした料理とフレンチの融合~ 道の駅あいづ湯川・会津坂下 農家レストランくうべえる

2018/02/23 20:33 昼ごはん 家族

福島県湯川村にある道の駅「あいづ 湯川・会津坂下」の農家レストランくうべえるは、旬の野菜をふんだんに使った四季折々の料理を楽しむことができるお店です。店内からは田園風景が見え、時が経つのを忘れてしまうほど、ホッと安らぐ空間です。連日、観光客や地元客で賑わいます。

今回は、くうべえる料理長の波多野美津留さんにお話を伺いました。


波田野料理長は群馬県のご出身で、高校時代に見たテレビの料理番組をきっかけに料理の世界に興味を持ち、大阪の調理師専門学校に進学されました。進学後はフランス料理を専門に学びながら、大阪の老舗料亭や幅広いグルメの名店が集まる「法善寺横丁」の寿司店でアルバイトをされました。その時の接客の経験などが現在の波多野料理長の基礎となっているそうです。その後、在学中にフランスへ留学され、卒業後は東京の有名ホテルや海外のホテルで、和食や創作フレンチ、エスニック料理など幅広い経験を積まれました。


12年前に奥様のふるさとである喜多方市へ移住。2014年7月の「道の駅あいづ湯川・会津坂下」農家レストランくうべえるオープン当初から料理長を務めていらっしゃいます。

くうべえるでは、可能な限り地元の食材、会津の野菜を使っています。その日使用している地元の食材をレストラン内のボードに掲示しており、お客さんは併設の直売所でその食材を購入することが可能です。


波多野料理長は、これまでの経験を生かし食材の特徴に合う調理法を考えています。「料理は、塩加減が一番大事で、ほんのさじ加減ひとつでぐんと旨味が変わります。また、火の入り方、天候、湿度などの状況でも味が変わるため、味見は欠かせません。例えばカレーでも1日のうちに味が刻々と変化します。味見をして、その都度、味を調えながらお客さんへ提供しています。」

今後の抱負を伺うと「四季を通じて会津地域の米や野菜の美味しさをくうべえるから発信していきたい」と答えていただきました。


くうべえるでは、波多野料理長の丁寧な人柄が伝わる、会津の野菜をふんだんに使った美味しい料理を味わうことができます。旬の食材を生かした冷製料理や温製料理、サラダ、スープ、デザートなどが楽しめる野菜バイキングのほか、福島牛のステーキや、パスタ、ピザ、会津坂下の生そばなど、老若男女ご家族みんなで楽しめるメニューが盛りだくさんです。また、今回波多野料理長に会津の伝統野菜や郷土料理を生かした創作フランス料理を教えていただきました。お祝いごとやちょっと贅沢をしたい特別な日にぜひ挑戦してみてください。


■農家レストラン くうべえる 

http://heso-aizu.jp/restaurant

住所:福島県河沼郡湯川村大字佐野目字五丁ノ目78-1

電話:0241-27-8853(代) 定休日:無

営業時間:11:00~19:00、ランチタイム11:00~15:00(LO14:30)

     ※H30.3.16よりランチタイムのみの営業となります。



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