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福島県のごはん日記

家族の元気を支える!野菜の王様モロヘイヤ ~三春町 伊藤栄子さん~

2019/08/02 14:28 朝ごはん 昼ごはん 晩ごはん


 モロヘイヤのカロテン・ビタミンの含有量は野菜の中でトップクラス。

 日本で栽培が始まったのは1980年代頃からと言われています。カロテン、カルシウム、ビタミンB群、C、Eの含有量が多く、刻むとオクラのような粘りが出るのが特徴です。茹でたり、炒めたり、スープにしたりと、いろんなアレンジをして楽しめます。


 福島県三春町のモロヘイヤ生産者である伊藤栄子さんは、今から47年前に養蚕農家にお嫁に来ました。平成元年からは野菜の栽培も始め、約15年前にモロヘイヤの栽培を始めたそうです。それから毎年、モロヘイヤを栽培しています。

 伊藤さんが毎年モロヘイヤを栽培するのには理由があります。「モロヘイヤを栽培し始めてから、体質が変わって元気になったの。私が50種類以上の野菜を栽培していて、最も体質改善につながる野菜がモロヘイヤでした。長年悩んでいた肩の肌荒れが治り、肌がツルツルになって驚きました。モロヘイヤが家族の健康を支えています。」と伊藤さん。


 5月に種まきをして苗を育てます。その際、殺虫剤は使わないようにしているので、虫がつかないように気をつけているそうです。モロヘイヤ自体に粘りがあるためか、アブラムシはつかないとのこと。温暖な気候の三春町はモロヘイヤ栽培に適しており、水分と適度な温度ですくすくと成長し、7、8月になると、収穫がどんどん始まるそうです。

「多くの方が健康になれるように、そして、誰でも手軽に食べられるように、モロヘイヤの乾燥粉末を作ってみたいと考え中です。」と新たなチャレンジを予定している伊藤さん。

伊藤さんが愛情を込めて育てたモロヘイヤは、郡山市のJA農産物直売所 愛情館(https://life.ja-group.jp/farm/market/detail/?id=995)で販売されています。


※この記事は、2017年9月にインタビューした内容をまとめたものです。

※参考 JAグループホームページ(https://life.ja-group.jp/food/shun/detail?id=104)



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