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福島県のごはん日記

~野菜から食べやさい!~  みんなで実践!ふくしまベジ・ファースト!

2020/01/31 19:17 朝ごはん 昼ごはん 晩ごはん 健康

【ベジ・ファースト】とは

“ベジ・ファースト”とは、食事のときに野菜(ベジ)から先に食べ始める(ファースト)ことをいいます。

野菜を先に食べることで、血糖値の急激な上昇を抑えることができ、肥満や糖尿病などの生活習慣病の予防に効果があるといわれています。

福島県では、「健康」をテーマに、県民一人ひとりが身近なところから健康づくりを実践する「チャレンジふくしま県民運動」の一つとして、この“ベジ・ファースト”を推進しています。

こうした取組を進める背景には、県民の皆さんの健康指標の悪化が課題となっているからです。


【ご存知ですか!? 福島県民の健康状態】

福島県民は、メタボリック症候群(メタボ)に該当する人の割合が、全国でワースト3位です。

メタボは、糖尿病や高血圧といった生活習慣病になりやすい状態で、さらに重症化すると心筋梗塞や脳梗塞といった命にかかわる病気を引き起こします。

メタボや生活習慣病の予防には、主食、主菜、副菜がそろったバランスの良い食事と減塩が基本となります。

福島県が実施した調査では、20~40歳代の働き盛りの世代で、バランスの取れた食事が1日1食以下の方が約半数いることがわかりました。

また、野菜の摂取量も、20~40歳代では、約70~100g(野菜料理約1皿分)不足しています。


【野菜から食べやさい! Let`s ベジ・ファースト!】

そこで、福島県では、野菜を食べる習慣を身につけ、主食、主菜、副菜がそろった「バランスのよい食事」と「減塩」の実践を目的として、今年度から“ベジ・ファースト”の取組を進めています。

野菜に含まれる「食物繊維」の働きにより、食後の血糖値の急激な上昇を抑えたり、「カリウム」の働きにより、取りすぎた塩分を対外に排出することで、減塩効果も期待できます。

ベジ・ファーストは、普段の食事内容を変えるのではなく、食べる順番を工夫するだけなので、手軽に健康づくりを実践できるところも魅力です。


【ベジ・ファーストを実践しやすい環境づくり】

県では、ベジ・ファーストの取組を広げるために、“ベジ・ファースト協力店”の登録・認証を行っています。

現在、県内の飲食店、惣菜店、旅館、直売所など、209店舗に御協力をいただいております。

協力店には、ポスターやミニのぼり、三角柱POP等のベジ・ファーストツールの設置、野菜たっぷりメニューの提供、野菜料理から先に提供していただくなどの取組をしていただいています。

外食や中食等、家庭以外の食事でもベジ・ファーストを実践しやすい環境づくりを進めています。


【ベジ・ファーストキャンペーン実施中!】

令和2年1月27日~2月29日まで、「ふくしまベジ・ファースト×ふくしま健民アプリスタンプラリーキャンペーン」を実施しています。

「ふくしま健民アプリ」のスタンプラリー機能から、ベジ・ファースト協力店206店舗に掲示してあるポスター記載のQRコードを読み取り、スタンプを集めます。

スタンプを3つ以上集める(3店舗以上利用する)と、抽選で30名に「福島県産野菜の詰め合わせ」が当たるプレゼントに応募することができます。

ぜひ、この機会に、ベジ・ファースト協力店を利用し、“楽しく、おいしく、お得に”ベジ・ファーストを実践しましょう!

キャンペーンの詳細はコチラから 

→ https://kenkou-fukushima.jp/vegetables-first/


【ふくしまのおいしい野菜で、みんなで実践!ベジ・ファースト!】

ベジ・ファーストは、食べる順番を変えるだけ!

福島県のおいしい野菜で、楽しく、おいしく健康づくりに取り組んでみませんか?


【取組のお問い合わせ】

○チャレンジふくしま県民運動推進協議会事務局 福島県文化振興課内 024-521-7179

○福島県健康づくり推進課 024-521-7640

○ふくしまベジ・ファースト運営事務局

 株式会社ル・プロジェ内ふくラボ!編集部

 024-927-0021(平日10:00~17:00)



○健康のためには、主食、主菜、副菜がそろった「バランスのよい食事」と「減塩」が基本となります。

○腎機能が低下しカリウム制限が必要な方、糖尿病の治療中の方は、主治医の指示を仰いでください。

○ご高齢の方で、食欲のない方や低栄養の心配がある方は、ベジ・ファーストが適さない場合があります。



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